塩D日記

2児の父、四十路おじさんの日記です


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娘と、二人だけの秘密… はいいのか悪いのか?

4歳の娘と2歳の息子が風邪を引いており、二人とも鼻水向けに漢方薬が処方されました。この漢方薬が、苦いらしいです。

息子には咽喉向けに甘いシロップの薬も出ているため、混ぜれば嫌がらず飲みます。しかし、娘は飲ませようとすると泣いて嫌がります。

そこで、先日読んだ本『「学力」の経済学』に、シチュエーションはまったく異なるものの、すぐに得られるご褒美で子供を釣るのは悪くない、というようなことがあったので、試してみました。

お薬飲んだらレーズンあげるから!

さいわい、我が家ではまだ、子供に砂糖を使ったお菓子をあまり与えておらず、レーズンは甘美なおやつのひとつです。

それでも娘は渋っていましたが、涙ながらに漢方薬を飲んで、レーズンを手に入れました。

それを見た息子が、自分もほしいと意思表示。しかし、彼は甘いシロップで難なく飲めるので、「キミはいらないでしょ」と突っぱねたところ、ギャン泣きでしかたなくレーズンを与えることに……。

ただ、これが失敗で「もっとくれもっとくれ」になってしまい、断ったらさらに大泣きしてなだめるのに苦労しました。

よって、娘に「レーズンあげるのはキミだけだからね、秘密だよ」と、レーズンをもらっても弟に内緒にするように誘導してしまいました。

でも、これっていいのかな? なんか悪そうだな……、いや、処世術のひとつとしては身につけておいても損はないのかな、などと自問している次第です。

「学力」の経済学

「学力」の経済学